読書記録
The Dubious Gift of Life: Antinatalism in Poems and Essays ロシア生まれドイツ育ちのドイツ人Youtuber, Clear MindことSimon Levin氏が2021年に出版した詩編。このままポエトリーリーディングとかラップにしても映えそうだな~と思っていたらPodcastで著…
今回は反出生主義を解説した書籍・反出生主義者に役立ちそうな書籍を三冊紹介します。 トップバッターはライターの品田遊氏の小説・「正しい人類滅亡計画」です。 今回紹介する本の中では一番とっつきやすく、Amazonのレビュー数も一番多いです。 装丁もポッ…
History of Antinatalism: How Philosophy Has Challenged the Question of Procreationを一応読んでみたけど素人には難過ぎてハゲそうだったけど話
Amazon | The Nihilist: A Novel (English Edition) [Kindle edition] by Kangur, Keijo | Literary | Kindleストア エストニア出身の著者によるデビュー作。著者の経歴はこちら参照。また、冒頭部が作者自身により公開されています。 The Nihilist: A Novel…
生まれてこないほうが良かったのか? ――生命の哲学へ! (森岡正博)の雑な感想